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自分の考えを伝える

原稿用紙

自己本位な文章にしない

小論文が作文と異なる点は、単に感想や考えを書くのではなく、読む人が納得し、理解できるように文章を書くことにあります。たとえば、地球温暖化について論述する場合には、砂漠化や酸性雨などの事例を交えつつも、その原因を考察し、さらにその解決策にも言及する必要があります。必ずしも正解というものは存在しませんが、どのくらい現状を把握しているのか、社会に関心を持っているのかが小論文によって判断されます。そのため、小論文対策としてニュース用語が掲載された本などが販売されています。小論文を書くためには、時事的な知識はもちろんのこと、普段から社会に関心を持ち、自分なりに考えを持つことが大切であると言えるでしょう。

入試でも導入が進んでいる

全国の国立大学や私立大学で、小論文を入試に課すところが増えてきています。大学側が小論文を導入することで、学力だけでは判断できない、優秀な学生を確保できるというメリットがあるのです。そのため、小論文の講演会や模擬試験を定期的に行っている高校も全国にあります。また、最近では、小論文の通信教育も増えています。通信教育では、あらゆる小論文のテーマが出されます。それをこなしていくことにより、小論文を作成する力が身につくのです。添削も丁寧に行なってくれるのでとても参考になります。また、大学に提出する出願書類の添削を行なってくれる通信教育もあります。添削指導はプロの講師が行なうので、一般的な塾の添削よりもわかりやすいと好評です。このような通信教育は、出願する大学のコースによって料金が異なります。なので、事前に確認しておきましょう。